ポタラ・カレッジ齋藤保高の個人サイトです。チベット仏教の伝統教学について、質の高い情報を提供します。

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このページは、数日おきに更新します。
ブログのように、新しい記事を上に加えてゆきます。
古い記事は、2~3週間程度で、過去のブログのページへ移します。
ポタラ・カレッジの近況報告や行事に関することなど、最新の情報を書きますから、是非頻繁にチェックしてみてください。

7月31日(木) 初転法輪御縁日法要

本日は、チベット暦の6月4日 དྲུག་པ་ཚེས་བཞི་ 、お釈迦様が覚りを開いて最初に教えをお説きになった「初転法輪」の御縁日 ཆོས་འཁོར་དུས་ཆེན་ です。
ポタラ・カレッジ東京センターでは、7月31日(木)午後6時から、クンチョック・シタル先生を導師に、「初転法輪御縁日法要」を厳修します。
どなたでも自由に御参加いただけますので、是非いらっしゃってください。チベットのお赤飯(デースィ)も用意しております。
チベット仏教常用経軌集』をお持ちの方は、御持参ください。


7月28日(月) 夏季特別講座

東京も梅雨明けし、本格的な夏になりましたね。個人的な夏の学修の準備などがあって、ブログの更新をサボりがちになってしまいました。せっかく御覧くださっている皆様に、申し訳ないです。

さて、ポタラ・カレッジ東京センターの定期講習は、8月7日(木)から20日(水)まで、夏季休講となります。

その間に、次のとおり夏季特別講座を実施します。
会場は、いずれもポタラ・カレッジ東京センター
どなたでも受講できます(お問合せ・お申込みは、TEL.03-3251-4090、info@potala.jp)。

1.「中論」第二十四品・第二十五品の解説
 中観派の根本聖典であるナーガールジュナ(龍樹)『中論』のうち、第二十四品「聖諦の考察」の後半、及び第二十五品「涅槃の考察」について解説します。宗祖ツォンカパ大師による『根本中論大註・正理の海』に沿い、できるだけ平易に説明します。
日時:8月9日(土)午前11時から午後5時まで (1時間昼休み)
講師:クンチョック・シタル
※ 講師の共訳書『全訳 ツォンカパ 中論註 正理の海』(起心書房)を参考図書に用います(プリント配付)。

2.五蘊・十二処・十八界
 様々な仏教教理やそれらに基づく実践理論に於て共通認識となっている五蘊・十二処・十八界の枠組みについて、簡潔に整理して解説します。特に今回は、色・受・想・行・識の五蘊に重点を置いて説明します。
日時:8月16 日(土)午前11時から午後5時まで (1時間昼休み)
講師:ガワン・ウースン

3.八斎戒
 在家の修行者が一時的に出家者に近い戒律を守って生活する八斎戒について、分かりやすく説明します。
日時:8月17日(日)午前11時から午後5時まで (1時間昼休み)
講師:ガワン・ウースン

7月16日(水) 今週土曜は名古屋教室

7月19日(土)は、ポタラ・カレッジ名古屋教室を担当させていただきます。午後1時から「般若心経」、3時15分から「六加行法」です。
詳しくは、こちらを御覧ください。

それに伴い、当日の東京センター定期講習「真言道次第広論」は、クンチョック先生の担当で「ガクリム」第一品の解説になります。

7月15日(火) 出版記念パーティの御礼

7月12日(土)に開催された出版記念パーティは、30名以上の方々に御参加いただき、とても楽しいひとときになりました。
参加者の皆様、メッセージを寄せてくださった方々、お手伝いくださった方々、そして素晴らしいチベット音楽を披露してくださったゲニェンさんと中原さんに、心から御礼申し上げます。
これからも、皆で仏教の学修に精進し、その結果として良い本を出してゆきたいですね。
なお、このパーティの様子が、起心書房のサイトでも紹介されています(ここをクリックすると、別ウィンドウで開きます)。

6月25日(水) ダライ・ラマ誕生日法要、7月6日厳修

7月6日(日)は、ダライ・ラマ14世法王猊下79歳の御誕生日です。
ポタラ・カレッジでは、法王の御誕生日をお祝いして御長寿を祈願するため、当日の午後6時45分から8時15分頃まで、東京センターで法要を厳修します。
この法要では、クンチョック・シタル師を導師に、「観音菩薩のグルヨーガ」や「ダライ・ラマ法王の長寿祈願」などを全員で読誦します。
どなたでも御参加いただけますので、御都合がつけば是非いらっしゃってください(無料、予約不要)。
※ 『チベット密教瞑想入門』または「観音菩薩グルヨーガ」プリント、及び『チベット仏教常用経軌集』をお持ちの方は、御持参ください。

6月 4日(水) 出版記念パーティ

昨年秋から今年春にかけて相次いで出版されたポタラ・カレッジ関係のチベット仏教書
 『チベット仏教 高僧法話集』 (ポタラ・カレッジ チベット仏教叢書
 『ツォンカパのチベット密教』 (齋藤保高/大蔵出版
 『全訳 中論註 正理の海』 (クンチョック・シタル、奥山裕/起心書房
三冊の出版記念パーティを、7月12日(土)に開催することとなりました。
詳しくは、こちらのページを御覧ください。
皆様の御参加をお待ちしております。どうかよろしくお願いいたします!

5月29日(木) サカダワ

本日より、チベット暦4月「サカダワ」に入ります。
サカダワは、お釈迦様に有縁の月で、善行の功徳が何倍にもなるといいます。
特にその15日(今年の場合、新暦の6月13日)は、釈尊の降誕・成道・涅槃の御縁日とされています。
ポタラ・カレッジ東京センターでは、6月13日(金)午後6時30分より、クンチョック先生を導師に「サカダワ法要」を厳修します。
どなたでも、自由に御参加いただけます。功徳を積む善い機会ですから、是非いらっしゃってください。予約は不要です。
当日の定期講習「チベットの般若心経」は、休講とさせていただきます。また、6月22日の定例法要は、お休み致します。

5月15日(木) チャト・リンポチェ、ギュトゥー僧院長に

先月もポタラ・カレッジで「ヤマーンタカ十三尊大灌頂」などを授けてくださった大阿闍梨チャト・リンポチェ猊下が、ギュトゥー寺の副僧院長(ラマ・ウンゼー)から僧院長(ケンポ)に昇格し、このたび晋山されました。
ギュトゥー寺は、ギュメー寺と並び、ゲルク派最高格式の密教専修道場とされ、両寺の僧院長経験者の中からガンデン座主(ゲルク派管長)が補任されます。
心よりお祝い申し上げるとともに、現代チベット仏教界を背負って立つ高僧のお一人として仏法興隆と衆生済度の御活躍を長くお続けくださるよう、蔭ながらお祈り致します。
また、御多忙なお立場ではありますが、今後もポタラ・カレッジで密教伝授をなさってくださいますよう、至心に勧請したいと思います。

5月 6日(火) 「ツォンカパのチベット密教」の書評

拙著『ツォンカパのチベット密教』(大蔵出版)が、「チベット文化研究会報」2014年4月号の新刊案内(p.22)で紹介されています。
こちらを御覧ください(facebookのアルバムが、別ウィンドウで開きます。画像をクリックすると、拡大表示されます。アカウント登録していなくても、御覧になれます)。
チベット文化研究会様と、書評執筆者の吉村均先生に、心より御礼申し上げます。

5月 1日(木) 六座グルヨーガの行法解説

前の記事にあるとおり、4月29日に「六座グルヨーガ行法解説」を担当させていただきました。大阿闍梨チャト・リンポチェ師から「ヤマーンタカ十三尊大灌頂」を受法された方を中心に、多くの受講者が熱心に聴いてくださり、とてもよかったと思います。本当に有難うございます。
「六座グルヨーガ」の修行は、とにかく毎日毎日、ずっと続けることが大切です。最初のうちは、完璧に瞑想するのは難しいですから、少しづつ儀軌に慣れることを目指しましょう。厳しく考えすぎて些細な点にこだわると、毎日続けるのが難しくなってしまいかねません。
もし、実修上の疑問や困難が生じたら、いつでも相談に乗りますから、遠慮なくお声をかけてください。
なお、この行法解説は通信受講の対応も可能ですから(無上瑜伽タントラの灌頂を受けている方に限ります)、もし御希望の場合は、今からでも遠慮なくお問い合わせください。

「六座グルヨーガ」と「三昧耶戒」については、本サイトの「無上瑜伽タントラ灌頂受者専用ページ」にも詳しい解説がありますから、よろしければ御活用なさってください。入口はこちらです。

また、拙著『チベット密教 修行の設計図』(春秋社)の第八章(pp.86-101)にも、「六座グルヨーガ」の結構踏み込んだ説明があります。
この本は、一応初心者向けという設定になっているけれど、文字どおり初心者の段階で第八章を読んだ場合、「無上瑜伽タントラの大灌頂を受けたら、こんな感じの修行をするのか・・」ということが漠然と分かるぐらいだと思います。でも、実際に灌頂を受けて「六座グルヨーガ」の実修を始めた方が読めば、色々なことが見えてくるはずです。

4月23日(水) GW集中講座

ポタラ・カレッジ東京センター、今年の連休集中講座は、次のとおりです。

1.六座グルヨーガ行法解説 4月29日(火・祝) 午前11時~午後5時 担当:斎藤保高
「ヤマーンタカ十三尊大灌頂」受者の方を主な対象とし、誓約事項となっている「六座グルヨーガ」の行法を、初めての方にも分かりやすいよう平易に解説します。「六座グルヨーガ」は、無上瑜伽タントラの灌頂を受けてから最初の課題となる「三昧耶と律儀の保持」の、具体的な実践と位置づけられます。通信受講の対応も可能です。受講資格は、無上瑜伽タントラの灌頂を受法している方となります。

2.「中論」第一品・第三品・第四品の解説 5月3日(土・祝)・4日(日・祝) 午前11時~午後5時 担当:クンチョック・シタル
中観派の根本聖典であるナーガールジュナ(龍樹)の『中論』のうち、法無我を要約して説く第一品「縁の考察」と、それを受けて十二処に於ける法我の否定を説く第三品「根の考察」、五蘊に於ける法我の否定を説く第四品「蘊の考察」を、ツォンカパ大師による註釈『正理の海』に沿って、できるだけ平易に解説します。
※ 講師の共訳書『全訳 ツォンカパ 中論註 正理の海』(起心書房)を参考図書に用います(プリント配付予定)。

3.止観の実修 5月5日(月・祝)・6日(火・休) 午前11時~午後5時 担当:ガワン・ウースン
心を対象に一点集中する止の瞑想と、真理を観察する観の瞑想について、実地の修行を交えながら、その理論を分かりやすく説明します。観の主なテーマとなる空性についても考察します。こうした顕密共通の止観についての知識は、密教の成就法を本格的に修行するためにも不可欠です。

お問合せ・お申込みは、TEL/FAX.03-3251-4090、info@potala.jpで承わります。

4月20日(日) 大灌頂法儀の復習

「ヤマーンタカ十三尊大灌頂」を受法された皆様、お疲れ様でした!
受者の方々の御協力のお蔭で、無事に成満することができました。本当に、有難うございます!!

今回は、初めて無上瑜伽タントラの大灌頂を受ける方も多かったのですが、「ラムリム」など顕密共通の道を皆さん良く学修されていたので、チャト・リンポチェも大変お喜びになっていましたね。。「形式よりも中身重視」というポタラ・カレッジの特色が発揮された、とても質の高い密教伝授だったと思います。

二日間にわたる灌頂法儀の意味内容を復習したい方は、拙著『ツォンカパのチベット密教』第Ⅱ章5節に簡単な説明がありますから、御覧になってください。初日の準備行はp.84、2日めの正行はpp.86-90です。該当箇所の註も併せて参照された方がよいと思います。

4月18日(金) 「宝性論」の引用

昨日の「前行御法話」を聴聞された皆様、お疲れ様でした!

御法話の中でチャト・リンポチェが引用なさっていた『究竟一乗宝性論』第二品のお言葉は、一切有情悉有仏性の根拠を説く有名な偈頌です。

仏陀のお体が放たれて〔遍満して〕いるゆえ、真如と無差別のゆえ、〔仏陀の〕種姓があるゆえ、全ての有情にいつも仏陀の心髄が具わっている。

チベットの般若心経』の第四章p.203に、簡単な解説があります。

さて、今夜から「ヤマーンタカ十三尊大灌頂」です。
前行法話でリンポチェは、「無上瑜伽タントラの灌頂は、そう簡単に授けられるものではないが、ポタラ・カレッジできちんと学修している皆さんは受者としてふさわしいから、お願いを快諾した」とおっしゃっていました。そのお言葉の重みを自覚し、正しい動機を堅持して、ともに精進しましょう!

4月17日(木) 金剛バイラヴァ十三尊の図像資料

18日と19日に厳修される「ヤマーンタカ十三尊大灌頂」に関連する図像資料を集めたアルバムを、facebook上に作ってみました(facebookのアカウントがなくても御覧になれます)。
入口は、密教伝授のページの下の方にあります。
今回の大灌頂の受者を主な対象とする定期講習「ヤマーンタカ十三尊成就法」の進捗に合わせ、このアルバムに資料を追加してゆきたいと思います。

4月16日(水) チャト・リンポチェ、東京御到着

高野山でダライ・ラマ法王の御助法という大役を終えられた大阿闍梨チャト・リンポチェ師とゲシェー・タシー師を、本日午後、東京駅でお迎え致しました。
明日から三日間、前行御法話とヤマーンタカ十三尊大灌頂ですね。

大灌頂を受法するにあたって最も大切なのは、至極当たり前のことですが、三宝への帰依、そして菩提心です。
こうした点については、以前のブログでも再三書いているし、先月の「灌頂事前講習」でも詳しく説明しましたが、重要なことですから昔の記事を再掲しておきましょう。これは、私自身の自戒のためでもあります。

密教の灌頂や伝授では、「ラマと本尊は一心同体であり、それに仏法僧の三宝が集約されている」と信解し、真心から帰依することが大切です。
そして、「一切衆生のため、自分自身が仏陀の覚りを得よう」という菩提心を動機にして、灌頂や伝授を受けることが肝要です。
一番大事な要点は、実にこれだけです。

密教を修行するには、仏教一般の巾広い知識や、特に中観の正しい理解が必要です。また、密教自体についても、学ぶべきことはたくさんあります。瞑想を実践するためには、精神集中力も欠かせません。
けれどもこれらは、灌頂を受けてから、いくらでも学修できます。特に精神集中力や瞑想技法などは、成就法の実践を通じて修練することが可能です。

帰依と菩提心もまた、灌頂を受けてから、さらにレベルアップしてゆく必要があります。
しかし、この両者が精神集中力などと決定的に異なるのは、「もし帰依と菩提心が全然なければ、その人にとって、灌頂自体が全く成立しない」という点です。たとえ伝授会場に座っていても、物理的に身体がその場に存在しただけにすぎず、本当の意味で灌頂を受けたことにはなりません。
ですから密教伝授に際して、とにかく帰依と菩提心だけは、何よりも重要視しなければいけないのです。

菩提心といっても、正真正銘の非作為的な菩提心を発するのは、そう簡単でありません。
そこまでは無理でも、まず菩提心についてよく学び、「自分も菩提心を発したい」という真摯な願望を抱き、そのうえでよく瞑想することが大切です。
例えば、「因果の七秘訣」などの瞑想を重ねることにより、作為的な菩提心を確立できるようになります。
灌頂の法儀では、ラマが菩提心のお話をなさるはずです。その内容を聴聞しながら、作為的な菩提心を確立できれば、それを動機にして灌頂を受けられるわけです。
だから、灌頂を受けた後も菩提心のレベルアップに精進し、非作為的な菩提心を目指さなければいけません。これができたら、そのとき本当に密教の菩薩となるのです。

4月14日(月) 伝授会場の準備

昨日は、ポタラ・カレッジ東京センターで、伝授会場の準備を行ないました。お手伝いくださった会員ボランティアの皆様、ありがとうございます!
そして夜には、会員のDJ TOZAWAさんが、音響システムの準備をしてくれました。彼のお蔭で、最近のポタラの伝授会場は、ラマや通訳の声が格段に聞き取りやすくなっていると思います。
いよいよ今週木曜の夜から3日間、大阿闍梨チャト・リンポチェ師の御法話とヤマーンタカ十三尊大灌頂です。とても楽しみです!

チャト・リンポチェは、現在高野山に滞在なさっており、本日厳修されたダライ・ラマ法王猊下による大日現等覚(胎蔵法)大灌頂の助法をお務めになったはずです。

4月 5日(土) 定期講習案内書発送

ポタラ・カレッジ春からの定期講習(東京・名古屋・大阪)の案内書・申込書を、会員の皆様等へ昨日お送りしました。来週前半までには届くと思います。
封入・発送作業をなさってくださったボランティアの方々に感謝です!
会員以外の方へも、御請求があればお送り致しますので、遠慮なくおっしゃってください。

この案内書とほぼ同じ内容が、ポタラ・カレッジ公式サイトにもアップされています(こちらをクリックすると、別ウィンドウで開きます)。

4月 3日(木) 降三世大儀軌王

2月25日の記事で紹介した『全訳 ツォンカパ 中論註 正理の海』(クンチョック・シタル奥山裕共訳、起心書房)、既に書店での取り扱いも始まりましたね。
改めて強調したいですが、この書物には、「中論」の解説書として今までに類をみない論理的明快さがあります。中観哲学を本格的に学ぶテキストとして、まさに決定版といえるでしょう。

さて、起心書房からは、これと同時に『全訳 降三世大儀軌王/ムディタコーシャ註釈』という密教の学術書も刊行されています。この分野の第一人者である北村太道先生とタントラ仏教研究会の訳によるもので、極めて貴重な研究成果です。
この経典は、チベットの伝統教学では、『真実摂経(金剛頂経初会)』降三世品の釈タントラと位置づけられています。また、中国・日本密教の文脈から見ると、不空の「十八会指帰」に於ける第四会に相当すると考えられています。ただ実際には、漢訳の経典が現存しないため、チベット訳の根本タントラと続タントラの全篇(Toh.482)、及びムディタコーシャによる註釈(Toh.2509)の和訳が今回出版されたのは、非常に意義深いことです。
北村先生とタントラ仏教研究会によるこうした分野の御研究は、瑜伽タントラと無上瑜伽タントラの繋がり、さらには日本密教とチベット密教の内容的な関係性に光を当てるもので、まことに重要な意味があると思います。
関連する論考が、2011年11月2日のブログ記事にあります。こちらです。

4月 1日(火) ガクリムのコースは第十四品から

早くも4月ですね。
ポタラ・カレッジ東京センターの定期講習、去年秋からの学期は、昨日までで無事終了しました。御参加くださった受講者の皆様に、心より随喜して感謝したいと思います。

4月からの定期講習(東京・名古屋・大阪)の詳しい御案内がポタラ・カレッジ公式サイトにも掲載されたので、御覧になってください。こちらです。

私の担当する「真言道次第広論(ガクリム・チェンモ)のコースは、ちょうど3月末で第十三品が終わったので、新学期は第十四品からとなります。主な内容は、究竟次第実修のための基体解説(チャクラ、脉管、風、滴、心)、風の瑜伽、チャンダリー()の瑜伽などです。
第十四品の詳しい科文が、こちらのページの下の方にありますので、御参照ください。

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